走高跳の極意【日本陸上競技連盟オリンピック強化コーチ、元・日本記録保持者 吉田孝久 監修】

走高跳における「敵」は何に値するでしょうか?

勿論記録を争うわけですから同じく出場する選手は敵になります。

チームメイトもまた敵となります。

どんどん高くなっていくバーもまた敵のひとつです。

でも結局は自分自身が一番の敵ではないでしょうか。

もっと早く助走出来たら…。

もっと上手に踏み切れたら…。

もっと跳躍力があれば…。

それが得られずくじけそうになる心との戦い。

ジレンマやフラストレーションに苛まれることも多くあるでしょう。

だからこそ忘れないでいただきたいのは

「自分自身を味方に付ける」

ということ。

自分の身体が自分の思い通りに動いてくれれば

自信となりモチベーションの向上となり

勝ち続ける選手への道が開けるのでしょう。

今回紹介させていただいた「走高跳の極意」は

自分自身を味方にするアイディアを分かりやすくまとめ

勝利を現実にする自信がぎっしりと詰まった2枚組です。

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弊社は嬉しい悲鳴しきりでございます。

走高跳の極意【日本陸上競技連盟オリンピック強化コーチ、元・日本記録保持者 吉田孝久 監修