WordPressブロックテーマ「FullSite-Patterner-v1」

WordPressは圧倒的なシェアを誇るCMSで、ブログやアフィリエイトサイトのほか、企業サイトでも使われています。 従来のクラシックテーマには多数の有名なテーマがあり、販売されてきました。 一方、WordPressはバージョン6になってから、サイト全体をブロックパターンで編集し、ノーコードでサイト制作ができる「ブロックテーマ」に変わり、今後はサイトエディターで編集するブロックテーマが主流になりつつつあります。 しかし日本では特に、ブロックテーマの普及が遅れ、販売されているテーマもほとんどありません。 「FullSite-Patterner」は、ブロックテーマとしては日本で3番目に、WordPress公式ディレクトリに登録されたテーマです。 インフォトップで販売するのは、その有料版で、ページ全体のテンプレートセットをはじめ、ヘッダー、フッター、メニューなどのパーツ他、多数のパターンがあらかじめ用意されています。 テンプレートセットは20を超えるほか、ヘッダー、フッターなどもそれぞれ差し替えることができ、合計で1000通り前後ものサイトデザインを、たった1つのテーマで実現できます。 このようなテーマは他に類を見ないものです。 WordPressブロックテーマ「FullSite-Patterner-v1」